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【結婚情報サービス】大手〜中小のサービス・料金の比較、メリット・デメリット。

アネマリ結婚相談所の宮﨑なおです。

婚活サービス4分類のうちの一つ、「結婚情報サービス」。

今回は、結婚情報サービスの大手〜中小のサービス紹介、料金比較、メリット・デメリットなどを解説します。

なお、結婚情報サービスと結婚相談所は、混同されやすいですが全くの別モノです。

>結婚情報サービスと結婚相談所の違い

宮﨑なお
宮﨑なお

ここでは、オーネットに代表される「結婚情報サービス」について深掘りしていきます!

結婚情報サービスとは?

結婚情報サービスとは、結婚意欲のある身元の確かな男女をマッチングさせる婚活サービス。

マッチングアプリの身元保証版

あくまで、マッチングに重きを置くサービスであり、マッチング以降はあまり関与がないのが特徴。

  • 独身の保証
  • プロフ保証(職業/年収/学歴等)
  • 入会金が必要

という意味では、マッチングアプリと一線を画しているものの、

  • 実質的な仲人不在
  • マッチング以降は自由(会員任せ)
  • 婚約前でも成婚退会
  • 成婚料はない

という意味では、マッチングアプリと大差なく、結婚相談所には及ばないサービスだといえます。

経験者
経験者

会わずじまい・フェードアウトは普通にあります。ここはマッチングアプリと一緒

このことから、「マッチングアプリの身元保証版」などともいわれることも少なくありません。

データマッチング方式が多い

結婚情報サービスの出会い方としては、データマッチング方式が採用されていることが多いです。

データマッチングとは、設定条件にマッチする人をシステムで自動抽出して推薦する仕組み。

多くの結婚情報サービスでは、

データマッチング紹介(月5名前後) + 検索申込枠(月10名前後)

という風に申込枠が設定されています。

なお、申し込んでも、相手の承諾がなければマッチングとはなりません。

この枠数は、結婚相談所と比べると少ないといえるでしょう。※結婚相談所は、検索申込が主であり、月30〜200件ほどの枠が用意されています。

ちなみに、結婚情報サービスのことを、通常の結婚相談所(仲人型相談所)と区別して、データマッチング型相談所と呼ぶこともあります。

主な結婚情報サービスの比較

結婚情報サービスとして、代表的なのは以下の4社です。

  • オーネット
  • ノッツェ
  • ゼクシィ縁結びエージェント
  • エン婚活エージェント

結婚情報サービスの各社会員数

自社会員紹介可能
オーネット4.5万人4.5万人
ノッツェ非公開10万人
ゼクシィ縁結びAg1.4万人3.2万人
エン婚活Ag非公開3万人
会員数(2022年9月調査)

結婚情報サービスのうち、単独で運営しているのはオーネットだけ。

それ以外は、自社会員数があまり多いとはいえず、コネクトシップや他連盟との提携によって、紹介可能会員数を確保しています。

提携先
オーネットなし(単独)
ノッツェコネクトシップ・良縁ネット・BIU・JBA・Face to face
ゼクシィ縁結びAgコネクトシップ
エン婚活Agコネクトシップ
提携状況(2022年9月調査)

結婚情報サービスの料金プラン

結婚情報サービスは、初期費用と月会費のみ。成婚料やお見合い料は発生しません。

初期費用月会費申込枠
オーネット
【プレミアム】
116,600円16,500円月14名
ノッツェ
【ベーシック】
85,250円+α9,900円月5名
ゼクシィ縁結びAg
【スタンダード】
33,000円17,600円月26名
エン婚活Ag
【1プランのみ】
10,780円14,300円月16名
各社の料金プラン(2022年9月調査)

※各社の標準プラン(税込)を掲載しています。

申込枠は、自分で検索して申し込める人数+データマッチング等による紹介から申し込める人数で構成されます。

検索紹介
オーネット月8名月6名
ノッツェ月5名
ゼクシィ縁結びAg月20名月6名
エン婚活Ag月10名月6名
申込枠の内訳(2022年9月調査)

あくまで申し込める人数であって、会えるかどうかは相手の返事次第です。

経験者
経験者

結婚相談所に比べると、結婚情報サービスは申し込める人数少なめ…

「オーネット」の特徴

結婚情報サービスで最も有名なのは、オーネットではないでしょうか?

一時期は楽天グループでしたが、2018年には楽天から外れ、現在は株式会社オーネットが運営しています。

1980年創業、全国40拠点を構える老舗大手であり、長年のCM効果もあって知名度は抜群。

単独で4.5万人の自社会員を抱えており、2021年には5,180名の成婚(オーネット会員同士)を生み出すなど、実績も確かです。

ただ、その独特ともいえるシステムには不満の声も多く、

  • 基本的には顔写真ナシのマッチング
  • マッチング後は掲示板でやり取りスタート
  • 会員全てが掲載されていない
  • 有料オプションが多め

といった点で、合う合わないが分かれやすいサービスといえます。入会前にしっかり検討を!

「ノッツェ」の特徴

オーネットに続く、老舗の有名結婚情報サービスといえばノッツェ。

創業は1993年。株式会社結婚情報センターが運営しており、全国21の支社があります。

自社会員は非公表ですが、2022年3月時点で、コネクトシップ/良縁ネット/BIU/JBA/Face to faceと提携しており、紹介可能会員数は10万人。

特徴的なのは、

  • 結婚情報サービス(データマッチング型)
  • 結婚相談所(仲人型)

の両機能を自社でまかなう、ハイブリッド型サービスであること。

結婚情報サービスは「ベーシックコース」、結婚相談所サービスは「お見合いアシストコース」と、プランによって選び分けができます。

なお、ベーシックコースでは、自分より前に入会した会員を閲覧するために、オプション会員情報提供料(税込85,800円)を払う必要があることにも注意。

全体的なことをいえば、良くも悪くも昭和感が漂っており、モダンさには欠ける印象です。

「ゼクシィ縁結びエージェント」の特徴

ゼクシィ縁結びエージェントは、株式会社リクルートの、あの『ゼクシィ』発の婚活サービス。

2015年スタートの比較的後発となる結婚情報サービスで、全国25店舗あります。

ちなみに、ゼクシィ縁結び(婚活アプリ)とゼクシィ縁結びエージェント(結婚情報サービス)は別で、

入口:ゼクシィ縁結び

出口:ゼクシィ縁結びエージェント

といったように、まずはゼクシィ縁結びで婚活を始めてみて、苦戦したら、ゼクシィ縁結びエージェントに移るという流れがあるようです。

ゼクシィ縁結びエージェントはコネクトシップに参加しており、自社会員13,900名+コネクトシップ18,500名(許諾分) と、合わせた紹介可能会員数は32,400名(2022年3月時点)。

申し込める人数が月26名(検索20名+紹介6名)と、結婚情報サービスの中では多めに設定されているのが良心的だと評価できます。

会員数や歴史ではオーネット・ノッツェには劣りますが、会員の質やシステムなどはかなり洗練されていて、若い層から支持される勢いのある結婚情報サービスではないでしょうか。

「エン婚活エージェント」の特徴

エン婚活エージェントは、人材サービスのエン・ジャパングループによる婚活サービス。

2016年スタートで、ゼクシィ縁結びエージェントと並ぶ、後発組の結婚情報サービスです。

最大の特徴は、結婚情報サービスの中で唯一のオンライン完結型であり、店舗がないこと。

その分、

  • 全額返金保証あり
  • 初期費用:約1万円

といった、圧倒的な格安路線を打ち出しています。

ゼクシィ縁結びエージェントと同様、コネクトシップに参加。自社会員数は非公表ですが、コネクトシップと合わせた紹介可能会員数は、30,166名(2021年5月時点)。

ゼクシィ縁結びエージェントと比較されやすいですが、「少しでも安い方がいい」という料金重視の人ならエン婚活エージェントではないでしょうか。

ただし、全国展開ではなく首都圏中心なので、地方の方にはオススメはできません。

結婚情報サービスのメリット・デメリット

結婚情報サービスのメリット・デメリットをまとめると、このようになります。

メリットデメリット
プロフ詐称がない
結婚意欲高い
交際管理なくFO多い
アドバイスなし
成婚≠婚約

メリット2点

メリット1つ目は、プロフィール詐称がないこと。

各種証明書(独身・年収・職業・学歴等)の提出義務により、マッチングアプリのようなプロフィール詐称は起こりません。

メリット2つ目は、会員の結婚意欲が高いこと。

面倒な書類提出に加えて、決して安くない入会金を払う必要もあるので、マッチングアプリのように、恋活や既婚者・ヤリモクは紛れません。

デメリット3点

デメリット1つ目は、マッチング以降の進め方はほぼ会員任せで、交際管理がないこと。

会えずじまいやフェードアウトも起こりやすいなど、実質マッチングアプリ状態ということも少なくありません。

デメリット2つ目は、仲人不在でアドバイスがないこと。

結婚情報サービスは、いわゆる仲人はおらず、何か相談しても、カスタマーサポートのような機械的・事務的な対応がメイン。積極的アドバイスや人のぬくもりを感じるようなサポートは期待できません。

デメリット3つ目は、成婚退会の定義が必ずしも婚約ではないこと。

結婚情報サービスの多くは、婚約未満の状態(真剣交際に入った段階)で成婚退会となってしまうため、退会後に破局するケースも少なくありません。

結婚情報サービスの向き・不向き

結婚相談所とは違い、良くも悪くも、最低限の機能で運営されているのが結婚情報サービス。

結婚相談所よりは少し安いですが、マッチングアプリほどに手軽な料金でもありません。

向き不向きをよく確認して、選ぶようにしましょう!

向いている人

結婚情報サービスに向いている人は、こんな人。

  • 結婚を考えており、ある程度の費用を払える人
  • 懇切丁寧なサポートは要らない人
  • 身元の確かな人と出会ったら、あとは自力で頑張れる人

向いていない人

逆に、以下のような人は、結婚情報サービスに向いていないといえます。

  • 交際を自ら仕切れない
  • 相談したい/アドバイスが欲しい
  • 結婚を急ぎたい(1年以内)

ここに当てはまる人は、結婚情報サービスではなく、結婚相談所の方が合っているかもしれません。

>結婚相談所の詳しい解説

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