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「結婚情報サービス」と「結婚相談所」の違い、どっちがオススメ?

アネマリ結婚相談所の宮﨑なおです。

ここでは、よく混同されがちな「結婚情報サービス」と「結婚相談所」の違いについてお伝えしてまいります。

「仲人がいると聞いていたのに、あまり関わりがない」

「入ってみたら、全て自分でやる放置プレイだった」

結婚相談所に入会したつもりでも、実はそれ結婚情報サービス!ということはよくあります。

婚活サービスの選択で一番の失敗ポイントともいえるのがココ。

分からないままにミスマッチな選択をすると、成果の出ない婚活にお金と時間を割くハメになりかねません。

なお
なお

例えば、「結婚相談所といえばオーネット」と思ったそこのあなた、この記事は必読です。

結婚相談所と結婚情報サービスのサービス例

いきなりですが、あの有名な婚活サービス「オーネット」は、結婚相談所ではなく結婚情報サービスです。

ざっとサービスを振り分けてみました。

結婚相談所結婚情報サービス
・IBJメンバーズ
・ほかIBJ加盟店
・パートナーエージェント
・フィオーレ
・オーネット
・ゼクシィ縁結びエージェント
・エン婚活エージェント
・ノッツェ★

※★印は、プランによっては結婚相談所にもなり得るハイブリッド型サービス。

よく聞くサービスほどに、実は結婚相談所ではなく結婚情報サービスであることがお分かり頂けるでしょうか?

しかしながら、結婚情報サービスを使っている当事者(会員)にその自覚はありません。

それもそのはず。各社ともに「私たちは結婚相談所ですよ」と謳っており、入会者にはわかりづらいのです。

ここで改めて、両者の業界内での位置付けを確認しておきましょう。

結婚相談所結婚情報サービス
データベース検索のほか、仲人によるお相手候補の選定・紹介等で出会いを創出。仲人がお見合いの段取り、相談・アドバイスをし成婚(プロポーズの成功)までサポート。ルールは細かい。データベース検索のほか、システムを使ったデータマッチング形式で出会いを創出。会員同士がほぼ自発的にお見合いや交際を進める形で真剣交際突入までサポート。ルールはほぼない。

結婚情報サービス=データマッチング型相談所、結婚相談所=仲人型相談所

結婚情報サービスは、その出会い方から「データマッチング型の結婚相談所」と呼ばれ、対して、結婚相談所はそのサポート体制から「仲人型の結婚相談所」と呼ばれます。

ここまでの話を以下の表のまとめました。

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特徴自称本来のカテゴリー呼び分けサービス例
仲人型結婚相談所結婚相談所仲人型の相談所IBJ系の相談所
パートナーエージェント
フィオーレ
データマッチング型結婚相談所結婚情報サービス
結婚相談所
データマッチング型の相談所オーネット
ゼクシィ縁結びエージェント
エン婚活エージェント
ノッツェ★

結婚相談所と結婚情報サービスの共通点

結婚相談所と結婚情報サービスの共通点は、身元が保証された結婚意欲の高い男女だけが入会しているということ。

身元の保証(嘘のないプロフィール)

入会にあたっては、どちらも各種証明書の提出が義務付けられているため、年齢だけでなく、

  • 独身であること
  • 職業(勤務先)
  • 年収額
  • 最終学歴(その学校名)

といったその人を表す情報には嘘偽りはありません。

会員の結婚意欲が高い

そして、こうした書類を用意する面倒さ(ハードル)を超え、決して安くない入会金を払っているという点からも、結婚意欲が高い男女だけが集まる構造となっています。

結婚相談所と結婚情報サービスの違い4点

結婚相談所と結婚情報サービスの違いは4つあります。

結婚相談所結婚情報サービス
仲人×
ルール細かい緩い
成婚定義プロポーズ成功真剣交際突入
成婚料ありなし

仲人がいるか(名ばかり仲人除く)

仲人とは、お相手候補の選定や紹介、お見合いの段取り、交際のアドバイス・相談や進捗管理など、結婚に向けた一連のサポートをする役割の人。※相談所によっては、カウンセラー・コンシェルジュなどと呼ばれます。

仲人がいるのが結婚相談所、仲人がいないのが結婚情報サービスです。

なお、結婚情報サービスにも仲人(カウンセラー・コンシェルジュ等)と名の付く担当者がいることもありますが、それは名ばかり。問い合わせがあった時だけ、マニュアルに沿った機械的な対応、といったように手厚さは期待できません。

学校でいうところの担任の先生、スポーツクラブでいうところの専属コーチ、のような担当(仲人)がいるのは、まさしく結婚相談所だけなのです。

ルールの細かさ

結婚相談所には、お見合いの返答義務、交際後最低1回のデート義務、交際期間の定め、婚前交渉の禁止(外泊や旅行含む)といった細かい制約があります。

そのおかげで、出会いや交際では常に白黒がはっきりし、気持ちにけじめが付けやすいという利点もあります。一方で、自由恋愛と比べると制限が多く、やや息苦しさを感じてしまう人もいます。

対して、結婚情報サービスは、結婚相談所のような厳しいルールはありません。

おかげで二人で自由に交際を進めやすいですが、その反面、マッチングしても実際には会えなかったり、交際中のフェードアウトに気づかず時間を無駄にしたりと、モヤモヤしがち。この辺はマッチングアプリと同じですね。

成婚の定義がどこか

婚活サービスで結婚に至るプロセスには、

出会い(マッチング)〜交際成立(両者合意)〜交際開始(仮交際)〜交際継続(真剣交際)〜プロポーズ成功(〜入籍)

があります。

結婚相談所での成婚の定義は、プロポーズが成功した段階。つまり、婚約状態まで見届けて卒業(退会)となります。※人によっては、入籍までの場合もあり。

一方、結婚情報サービスでの成婚の定義は、交際継続(真剣交際)の段階。「結婚に向けて交際を深めていこう」となれば、卒業(退会)です。

そのため、結婚情報サービスでは、成婚退会後に破局するケースも多くなります。

結婚相談所でも成婚退会後の破局が全くないわけではありませんが、プロポーズまで済ませていることから、極めて少ないケースだといえます。

成婚料の有無

そしてこれは結果論なのですが、結婚情報サービスでは成婚料がないのに対し、結婚相談所には成婚料があります。

ほとんどシステムの力と会員の自発的行動によって、真剣交際に突入する時点で卒業していく結婚情報サービスでは、成婚料が要らないというのは特に不思議なことではありませんね。

同じく、仲人が出会い〜成婚まで一貫して見守り、相談・アドバイスといった手厚いサービスを提供し、婚約状態に突入した時点で卒業していく結婚相談所に成婚料を払うのも頷けます。

要は、成婚料の有無とはそこに至るまでのサポートに対する成功報酬なのです。

なお
なお

成婚料がない=個人にカスタマイズされた手厚いサポートがない、ということだと思っていいです。

結婚相談所と結婚情報サービスの料金の違い

結婚相談所と結婚情報サービスでは、サポートの内容が違うわけですから、当然料金も違ってきます。

相場をまとめてみました。

結婚相談所結婚情報サービス
初期費用10〜20万円5〜15万円
月会費1〜2万円1〜2万円
成婚料10〜30万円0円
1年コスト40〜60万円20〜35万円

※1年コスト…1年で成婚退会した場合の費用で計算。

結論としては、結婚相談所の方がやや高いです。

とはいえ、その差はほとんど成婚料の有無によるもので、初期費用や月会費に大差はありません。

つまり、結婚情報サービスだから費用が特別安く済むというわけでもなく、それなりの費用がかかることには変わりはないのです。

【まとめ】結婚相談所と結婚情報サービスの特徴

ここまでの話をまとめると…

結婚相談所の特徴

・プロフィールに嘘がない
・結婚意欲が高い男女
・仲人が存在する
・人の手による出会い(紹介)もあり
・個人毎の手厚いサービス
・ルールが厳格(返答・交際期限など)
・自分本位には進められない
・プロポーズ成功=成婚退会
・成婚料が発生(成婚退会時のみ)
・1年で成婚退会すると、40〜60万円

結婚情報サービスの特徴

・プロフィールに嘘がない
・結婚意欲が高い男女
・仲人は実質的には存在しない
・データマッチング式の出会いがメイン
・会員同士の自発性に頼る交際進行
・ルールが緩い(会わない・自然消滅)
・自由恋愛のようにも楽しめる
・真剣交際突入=成婚退会
・成婚料はない
・1年で成婚退会すると、20〜35万円

結婚情報サービスは、ずばりいうと「身元保証版のマッチングアプリ」。

マッチングアプリと違うのは、独身者に限定されたまじめに結婚したい人だけの集まりであること。

しかし、進行は会員任せで、マッチングしても会わないままの終了や、交際途中の無断フェードアウトも起こり得るという点では、マッチングアプリと同じなのです。

マッチングアプリ以上、結婚相談所未満に位置するのが、結婚情報サービスだと覚えておきましょう。

結婚情報サービスに向いている人

▼結婚情報サービスをおすすめできるのは、以下の全てに当てはまる人です。

  • 婚活市場価値が高い人(年齢・容姿・職業・年収等)
  • 結婚まで多少は時間をかけられる人
  • 結婚意欲の高い人と出会いたいが、費用は少しでも抑えたい人
  • マッチングさえすれば、あとは自分で進められる積極的な人

▼具体的な人物像もまとめました。

結婚情報サービスで結婚しやすい人物像

・女性は20代・比較的容姿端麗
・男性は30代前半まで・高年収か高学歴
・恋愛経験が多少はあり
・異性とのコミュニケーションに不安がなく
・異性に好かれやすい振る舞いができ
・自分から告白できる(or 相手が告白するよう仕向けられる)
・交際の進め方が主体的な人

例えば、マッチングアプリや婚活パーティーでは出会いに困らず、付き合うこともできたが、相手が原因(既婚・経歴詐称の発覚、相手の結婚意欲の低さなど)で結婚できなかったような若い方。

こういう人は、結婚情報サービスに切り替えた途端に、婚活がスムーズに進み始めるかもしれません。

>>結婚情報サービスをもっと知る

結婚相談所に向いている人

▼結婚相談所に向いているのは、以下のいずれかに当てはまる人です。

  • 年齢的に余裕がない人(女性34歳〜、男性37歳〜)
  • 恋愛経験に自信がない人
  • お相手の条件面でこだわりがある人
  • 効率的かつ確実に結婚をしたい人
  • 誰かに背中を押してもらいたい人

▼具体的な人物像もまとめました。

結婚相談所で結婚しやすい人物像

・半年〜1年での短期の結婚を切望し
・恋愛経験の多寡に関係なく、アドバイスを聞き入れ
・自分の不足を補う努力ができ
・相談所の細かいルールにも適応できる人

アラフォー以降は、男女ともに結婚相談所一択だと思ってください。

>>結婚相談所をもっと知る

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